プロフィール
- Sahaja(倉島ゆかり)
- 東京出身。子供の頃から自由に思い切り体を動かすことが好きで、冒険心豊かな「おてんば娘」と言われていた私は、幼稚園の頃からフラダンスとバレエを始めた。
- 小学生になると欧米のポップスに目覚め、それがひとつのきっかけとなってダンスの不思議な力を発見することになる。その力は、思春期の波乱な感情や、やるせない思いをすっきりと発散させて、私の心を落ち着けてくれた。そして自分自身を取り戻すと同時に、体の中に“まっさらな空間”が生み出され、何か大きなものとつながっていく神聖な気持ちになった。そのため、気持ちがくもった時にはいつも一人で部屋にこもり、自由に、思い切り踊っていたものだった。
- 東京女子大学と東京大学でコミュニケーションやジャーナリズム、社会情報学を学ぶ。大学在学中、原発をめぐる環境問題や女性問題など、社会に対する問題意識が芽生えた。予想もしていなかったような「日本社会の裏側」を目の当たりにする機会に出会い、「新聞記者になって、このような問題に光を当て、自分のできることをしたい」と考えるようになった。しかし、卒業を目前に就職活動に励んでいた時、“私が本当にやりたいことはなんだろう?”“いったい何のために生きているんだろう?”、そして“本当の幸せとはなんだろう?”と、自分自身に問い始めるようになり、私は就職活動をやめた。
- その後、進路についてどうしたものかと途方にくれていた時、偶然にも知的障害者のボランティアに出会う。知的障害を持つ人々と接するのは初めてだったけれど、全く飾らない彼らのありのままの個性はとても輝いていて、「私自身もありのままでいいんだ」と感銘を受けた。そして「ありのままでいる」ということにとても興味を持つようになった。
大学を卒業すると、国立秩父学園付属保護指導職員養成所で社会福祉を学ぶかたわら、時間を作って一人旅で世界中をまわった。電気やガスも通っていないフィジーやネパールの村の学校でボランティアをしていた時には、経済的に豊かでなくても素晴らしい生きるパワーに満ちた子供たちから多くを教えられ、私の価値観は大きく変わった。
- その後、精神科病院でソーシャルワーカーとして働き、魂や心の癒しについて学び続けた。
- そしてスピリチュアルな冒険のためにインドへ行き6ヶ月滞在。インドを旅するさまざまな国の人々と出会い、私が抱えていた「現代社会への疑問」が、世界共通の疑問であることを知る。同時に、色々な瞑想を体験して、本当の自分と結びつく深さを体験した。
- 2000年より、オランダに移住。そこでファイブリズム(5リズム)に出会い、「私がやりたいことはこれだ!」と直感。以来、アメリカ、ヨーロッパ各地で5リズムをはじめ数々のダンスムーブメントを学び、踊り続けている。
人生の方向性を見失いとてもつらかった時期に、アメリカのエサレン研究所でヴィン・マーティのソウルモーション(Soul Motion 魂の動き、ダンス)と出会う。そこで、今、この瞬間、心配しなくても全てがうまくいくこと、「わからない」を肯定すること、未知を信じることを学んだ。そして、ありのままの自分を信頼すること。「良い、悪い」との判断を越え、すべてを無条件に受け入れる魂の空間。そこで、恐れを超えて愛の中で人々と深く繋がることを、ダンスムーブメントの中で体験した。
- これらの経験を通して「自分らしさ」や、自由と開放を得た喜びを、ひとりでも多くの人と分かち合いたい。そんな思いから、5リズムダンスとソウルモーションを融合したダンスのワークショップを通して出会った人々をサポートしている。
2004-2005年、5リズムティーチャートレーニングを終了。
2009年現在、ガブリエル・ロスより5リズムを教える認定資格を得た唯一の日本人。
- アメリカにて、ヴィン・マーティのソウルモーション(Soul Motion 魂の動き、ダンス)のティーチャートレーニングを、日本人として初めて終了。(2007-2009)
イギリスのスザンナ&ヤコブ・ダーリンカン (Movement Medicine ムーブメントメディシン。 ダンス、ムーブメントを通じた癒し)やスーザン ハーパー(Continuum コンテニュアム)をヨーロッパ、アメリカ、カナダで学びつづけている。オランダを始め、ヨーロッパ各地、日本でワークショップを行う。現在、ダンスミラクルを主宰して、ダンスを通じ、出会う人々がよりいっそう、きらきらと内側から輝き、わくわくと楽しいミラクルが人生におこるサポートをしている。
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